コンコバコン開催おめでとうございます&参加させていただき、ありがとうございます。(^^)/
近藤センセーの代表的なMSですが、なかなか立体化が少ない不遇の機体、「ゲードライ~ジオンの再興ver.~」です。
(近藤コミックには必ずと言っていいほど出てきますが、本によってかなりカタチが違うので…)。
ボディ&足にはageの敵キャラ「ガフラン」。肩はキュベレイ。腕はハイゴッグ。顔はゼクアイン。といった感じです。
細かなレシピ&作業工程はブログに書いてありますので「プラモイジリな日々(http://constructionkit.blog.fc2.com/)」で検索して下さいm(_ _)m。。
コメントをお書きください
ミス (木曜日, 02 5月 2013 09:56)
すごい上手。まるでG3のキットを組み立てたかのようです。
自分にはマネできそうにない。脱帽。
Dr.Pecchi (木曜日, 02 5月 2013 15:15)
HPにて製作状況拝見していました
見れば見るほど細部の造りが妥協無いですね
まさかプロスプレーで塗装してしまうとは
恐るべし
プリケツ五号 (金曜日, 03 5月 2013 00:17)
ミス様
コメントありがとうございます。。
20年前のまだ中学生だったころ、ゲードライとか、量産型Zとか、コトブキやさんから発売されていたじゃないですか? 当時の僕はあれがほしくて欲しくて…。でも金額的にも、技術的にもで、当時はあきらめていたんです。。
その反動でしょうかねwww。こういうの造りたくなるのって。。
G3のキットの様。。最高の褒め言葉ありがとうございます。。
プリケツ五号 (金曜日, 03 5月 2013)
Dr.Pecchi様
ブログに遊びに来ていただいて、ありがとうございます(^^)/。。
当初は、もう少しサラッと「ゲードライ風」に造ろうと思っていたんですが、コンコバコンに出そうと思ったとたん「ヘタなモノは出せない」と思い、めっちゃ手を入れちゃいましたwww。。
塗装も、何とかなるかな〜と思ったんですが、微妙な調整が必要なグラデーションは難しいですねorz。。エア缶代の方が、キット代よりも高くなっちゃいましたwww。
さすがにコンプレッサー&ハンドピース買って、エアスプレーからエアブラシへレベルアップしたいと思います。ゲードライはその最後の「苦行」な塗装作品になりましたwww
240もけいてん (金曜日, 03 5月 2013 09:07)
ミスさんも書かれていますが、初見ではどこのガレキだろうか?と思ってしまいました。
ブログも拝見しましたが、大変ご苦労なされているようで感動しました。
次回作も楽しみにしております。
NRI (金曜日, 03 5月 2013 18:17)
このG3もコンコバ好きなら「コレほしい!」と思うはず!
曲線で構成されているので、ちょっとやそっとのミキシングでは難しいと思いますが、見事に形にされていますね!
塗装もきれいで巨大感が強調されていてカッコイイです!!
かぁくん (金曜日, 03 5月 2013 18:21)
造形といい細部の作りこみといい、コレは究極のG3と言っても良いかもしれないですね。
キットのチョイスも勉強になります、ガフランにこんな使い道があったとは・・・
プリケツ五号 (金曜日, 03 5月 2013 19:58)
240もけいてん様
コメントありがとうございます。
コトブキ屋さんから発売されていたゲードライのガレキ。今でも欲しいんですけど、異常な価格になっちゃってる感があって、だったら「造っちゃえ」というノリで造ってみたんです。
最近は「キットを格好良くしていく」というより、「立体化されていないMSを造る」の方が楽しくてwww。ブログの完成ラインナップもだんだんマニアックになっていってしまってますwww
プリケツ五号 (金曜日, 03 5月 2013 20:04)
NRI様
コメントありがとうございます。
欲しいと思っていいただけると言うコメントは、最高に嬉しいです。今回のコンコバコンの機体、20年のブランクがある自分としては「知らない」ものも沢山あって、そういう「マニアック」な方々の目にとまるのは、珠玉の喜びです。。m(_ _)mペコリ
塗装は…本当に地獄でしたwww。エア缶って本当に圧が安定しないんですね。。初のグラデ徒渉で、今まで単色ベタ塗りの時には全く感じなかった「エア缶×エアスプレー」の限界と不便さをまざまざと実感させられました。。キット代よりもエア缶代の方が高く付いたほどでしたから…orz…ワラエナイデス。。。
プリケツ五号 (金曜日, 03 5月 2013 20:09)
かぁくん様。
お褒めの言葉、嬉し恥ずかしです。。ありがとうございます。。
ガフラン。。実はちょっと小さすぎたんです。。これ作るなら、ガフランベースより、ガデッサ(ガンダム00)ベースの方が、サイズ的には丁度良かったと、作り始めたから思いました。。もともとベースは「ボディ&足」を如何に加工せずに使えるかで選んだのですが、1/144でも小さい方なガフランでは、結局色々手を加えないと、サイズ感が合わなかったんです。。
イワン (土曜日, 04 5月 2013 00:59)
これは良い作品を見せていただきました。
細部の作り込みや塗装も素晴らしいです。
参考になる所がたくさんあって、画像に穴があくほどじっくりと観察したいですね。
私もこの作品のレベルまで技術上げたいです。(無理かな?(^^;)
SMD (土曜日, 04 5月 2013 22:19)
ブログのほうも拝見しました。
いろんなキットからパーツ流用されてる様ですが、そのパーツ選定する眼力ダケでもスゴイですね。欲しいと思って、本当に作れるのが羨ましいです。ジャギュアも欲しくなる呪いをかけておきますね〜w
kobaruto (日曜日, 05 5月 2013 10:01)
製作過程から気になってましたがやっぱり凄い!
ミキシングもさらに違和感なくまとめあげ、このボワッとした本体のカラーリングがG3にマッチしててかなり参考になりました。
完成お疲れ様でした(^o^)/
プリケツ五号 (火曜日, 07 5月 2013)
イワン
いえいえ、今回はテールバインダーをスクラッチしているとはいえ、それ以外は本当に「ミキシング」しているだけですので…、ぜひチャレンジしてみて下さい。。やっぱり、造る人が違うと、ちょっとずつ変わってくるのがガンプラですし、そういう意味で、他の方が造ったゲードライを見たみたいという欲求は非常に強いですからwww。
プリケツ五号 (火曜日, 07 5月 2013 00:41)
SMD様
コメントありがとうござます。。
その呪いは危険ですね〜www。ジャギャーは多分ゲードライよりも、難しいと思います。とにかく似た機体がなさ過ぎますからね〜あれwww。
確かに、ジャギャー&Gレイ&Gコマンダーなんてラインナップ製作できたらステキですが、そうすると、ウチの押し入れが、ちょっとづつパーツのない生け贄ガンプラで完全に埋まってしまいますwww。
プリケツ五号 (火曜日, 07 5月 2013 00:47)
kobaruto様
ゲードライのカラーリングの正解って未だに解らなくて。。あまりにも製作される方が少ないのと、そもそも立体物が少ないので…。。
なので、今回は色々なジオン軍の「フラッグシップモデル」を検索して、色々影響受けて、結局「クインマンサ」っぽい色調になっていったって感じです。
グラデは、やってみたかったっていうのもあるんですが、肩&テールのバインダーがとにかくのっぺりしていて、しかも、スジ彫りのラインが浮かばなかったため「塗装で誤魔化そう=グラデーション」という短絡的なところからスタートしたんですが、これが地獄でした…。やっぱりエアブラシHでないと、キレイにはできないモノですね…。
Ryo1 (水曜日, 08 5月 2013 14:38)
MGの方でも書きましたがミキシングを駆使したお見事なゲードライだと思います。脚部やバインダーなどバランス感覚が素晴らしいですね。皆さん言っておられますが、まるで製品見本のようなスマートさが感じられてHGUCで出たらこんな感じかなって想像をしてしまいますね^^ サイズに関しては実際より小さくなってしまったのことですが個人的にはゲードライはデカすぎる印象だったのでこれぐらいでちょうど良いかなって気もします。いっそ1/144小型量産型ゲードライってことでも良いのではないでしょうか♪
プリケツ五号 (金曜日, 10 5月 2013 20:34)
Ryo1様
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。。ゲードライ、コミックだと、異常にでかいんですよね。。何となく25m級ぐらいと思っていたら、まさかの40m級…。
ハマーンが登場した近藤版Zガンダムバージョンだと、形状は違えど、この位なのかも知れないですね…。
ところでRyo1様、Ryo1様の持っている資料の中に、ゲードライのサイズ表記してあるモノってありますか?
Yacchi (月曜日, 13 5月 2013 23:01)
昆虫的な表面がツルッとしてて、裏側がちょっとイヤんな感じがいいですね。変形もちゃんとして、ホントにキットを組み立てたみたいです。
プリケツ五号 (木曜日, 16 5月 2013 01:26)
Yacchi様
コメントありがとうございます。
装甲面がゴチャットするのが、どうもあまり好きでないモノで、裏側イャんな感じになっちゃったんですっていうと、カッコいいんですが、
正直なところ、装甲面のスジ彫りとか精密な雰囲気とかが全く思いつかなかったんですwww。だって、ゲードライ…お手本にする作品とか皆無に近いぐらい無名というか、造られないじゃないですか…。そういうのが考えられる技術がホント欲しいです。。(^^;)
Type-94 (木曜日, 16 5月 2013 23:43)
ブログで見た瞬間に、うぉぉぉぉぉGドライだ!と思わず声をあげてしました。ミキシングで画稿とうり二つなところまで行ってしまわれたそのセンスに脱帽です。
あと、Gドライ特有の本体と不釣り合いにほっそい手足やキュベレイやエルメス・クィンマンサを思わせる肩、どっからでてくるのかわからないファンネルコンテナへの考察。
どれも違和感がなく昔に発売されていたキットを思い出させてくれました。
何より完全変形のGドライを見れたのが何よりもうれしいです。あの怪物じみたフォルム、心をくすぐられる重武装、そんなGドライが好きなんですがキットの入手性は絶望的で製作数も希少(その反動もあるんでしょうが)ですから見た瞬間の興奮はもうたまりません。製作お疲れ様でした
ろでむ (金曜日, 17 5月 2013 13:02)
文句なしにカッコいい‼
流用パーツのチョイスといい、それを自然にまとめ上げるセンス、素晴らしいです。
うんこ (月曜日, 14 12月 2015 00:59)
画像を保存させないけちなお子様はしんで